伊吹山もりびとの会
4月の自然観察会レポート
令和8年(2026)4月19日(日)開催

弥高百坊での観察風景

参加者  13名(会員8名、非会員5名)
観察コース (午前)  悉知院駐車場 → 弥高尾根登り  → 弥高百坊 → 弥高百坊広場(昼食) → 弥高尾根下り → 悉知院駐車場  (午後) 3合目まで林道を車で上がり、3合目の保護柵内と奥の林床エリア探索
 
 今年最初の自然観察会は、13名の参加者で「ユウスゲと貴重植物を守り育てる会」が主催する自然観察会に参加するかたちで実施しました。現在正面登山道からの伊吹山登山は出来ない状況にあり、途中の3合目花観察を楽しむには、地元の会が月1回実施されている観察会に参加するしか方法がありません。今回はその観察会に会として参加させていただきました。午前は3年前に行った弥高尾根を弥高百坊までピストン。午後は3合目まで林道を車で上がり、5年ぶりに花観察を楽しむことができました。
 弥高尾根と百坊の花は鹿の食害のせいかかなり寂しかったですが、3合目の花は5年前同様たくさん見られました。

       

午前の観察風景(悉知院登山口~弥高尾根を弥高百坊までピストン)

 
弥高尾根を登る
 
弥高百坊奥エリアで観察
 
昼食後弥高百坊の説明を聞く



午前に観察した花
 

 

ツクバキンモンソウ                   タチツボスミレ  
  
 
  タチキランソウ                ミツバツチグリ
 
ニオイタチツボスミレ             ノジスミレ
 
ニョイスミレ                 ハクサンハタザオ



昼食後弥高百坊にて参加者集合写真


午前中の観察を終わったところでちょうどお昼となり、弥高百坊の広場で昼食タイム。昼食後は学芸員の方から弥高百坊の歴史について有意義な話をききました。
午後は弥高尾根を車デポした悉知院まで下り、伊吹山3合目への林道入口の駐車場へ。観察会は1時30分からスタートしました。


             午後の観察風景(伊吹山3合目)

  

  

  


                 午後に観察した花

  
         ニリンソウ                        ヤマエンゴサク
  
           アマナ                        ツルキジムシロ
  
          オトメエンゴサク                     エイザンスミレ
  
           イブキスミレ                      エンレイソウ
  
               コスミレ                     カタクリ